2006年05月27日

■エンジョイスポーツランド

 今日は、白川のエンジョイスポーツランドに練習で行って来ました。
金曜日の深夜に移動し、現地で朝を向え、AM9時頃からお昼頃までの練習
関東は週末は雨だということで・・ここまで足を延ばしてみましたが、来てよかった。
空気がいい・・うっそうと茂った山が四方を囲んだこのコースは、モトクロス的な練習も
クロスカントリー的な練習も両方一度に出来る・・それに何より、空気がいい。
緑の匂いがするとでもいうのか、ここは一日いても飽きない。
激下り.JPG
写真で見ると・・うまそうに見えるな~(同僚のヒロポン撮影)

 練習はというと・・

課題である・・腰痛防止と疲れない走りが出来るように・・おおよそすべてを立って走る
でしたが・・なんとなく意識して練習することはできた。
しかし・・走り始めは・・前回、楽に登れていた箇所、下ることが出来ていた箇所の
いたるところで、転倒。


 最近練習よりレースで週末を過ごすことが多かった為に『おっかなびっくり走る』癖が
付いている。・・・ビビッってしまってて全く走れない・・・最初の30分は七転八倒状態。

激のぼり.JPG

 だんだん慣れてきたところで・・もっとバイク自体を走りやすくしようと・・
前後のサスペンションのセッティングにチャレンジ(実はサスのセッティングなんて気にしたことが無い)
 まずは一番やわらかくして試走・・ところが・・小ジャンプがめちゃくちゃ怖い。
着地の後、さらにもう一度、ブヨンって感じでおつりがくる。
また、山林の平坦なくねくねする箇所は結構スムーズな感じがするが、激登りで何度も転倒する。
理由はわからない・・

 次に前後とも一番硬くして試走・・ジャンプは怖くなくなったが、ごつごつ感が気になる。
山林のくねくね箇所ではなんとなくすべる感じがして、気持ちよく走れない。
だが・・登り下りはこける回数が減る。・・ってことはかえって硬いほうがいいの?
ってことで・・・硬いセッティングから・・徐々にやわらかくして、走りやすいところを探すが・・
途中・・だんだん何が走りやすいのかわからなくなる。
 で・・結局、前後とも固い箇所から1/3程度やわらかくして・・サスのセッティングを終了。

小ジャンプ.JPG

よく、雑誌とかで、サスペンションの調整云々とか書かれているが、
今回やってみて、ほとんど、体感できない・・よくわからない・・
同じく、タイヤの選択でも、硬いタイヤとかやわらかいタイヤとか言われても、
その違いを、ほとんど体感できない。

硬い、軟いとか言われても・・コースの状況は毎週変化しているので、同じタイヤでも
それがタイヤによる変化なのか、サスのセッティングによる変化なのか・・全く変わりません。
『サスのセッティングとタイヤのチョイスが良かった、そのおかげで、今回のレースは気持ちよく
走れました。』なんてのが、A級のレースインタビューがよく乗ってたりしますが・・

サスやタイヤが与える影響を、感じるレベルは、もう一つ上なのかもしれない。

あ~久々にのんびり練習できて、楽しかった・・でも筋肉痛が~
まだまだ・・乗り越えなければならない課題は一杯ありそうだ
実はそれが楽しくてわくわくするよ。

川口(サッカー)の言葉で・・『神様は乗り越えられない課題は与えない』
・・・いい事いうね。若いのに・・痛感するよ。

2006年05月14日

■DUST TO GLORY

 先日、『ウィリー松浦さん』からお誘いをうけて・・・『DUST TO GLORY』の試写会に
行ってきた。Baja1000のドキュメンタリー映画
各所は、十数回もBAJAに参戦している『ウィリー松浦さん』の解説入り・・
最高のシュチエーションで映画を見ることができた・・・
 やばいくらい最高でした。何が最高って・・そりゃもう、すべてが最高
Bajaに参戦している『老若男女』、かつてBajaを走った老人のコメント
関係者のコメント・・・・歴史の短いアメリカの人が(走るのはメキシコだが)
味わい深く語る、親子・孫の三代にわたる家族の歴史、夫婦の会話・・・
『DUST TO GLORY』・・・『砂塵の向うに栄光が・・』とでも訳せばよいのか
参加者、関係者すべての人に、それぞれのゴールがある。・・なんて事を
教えてくれる映画でした。
 見終わった後、ウィリー松浦さんが・・ぽつんとひとこと!!
『ここを1人で走りきると・・・この先何が起きても平気だって気持ちになるだよ』
って言ってた!!すごいな~極めている人は・・・
さらに・・『でも、夜はサボテンが大きなお化けに見えてとても怖いんだよ』
ん~・・本当に怖そうだった!!
 『Bajaを走るのはやはり夢ですね』・・絶対にいつかBAJAを走ってみたいな~
いつになるんだろう『走れる技量』と『気持ちの余裕』ができるのは・・・
今年も無理っぽいです・・・まだまだすべてが足らない気がします。
・・でもいつか・・絶対走りたい。
そんな闘志が沸いてきた映画でした。

2006年05月05日

■定義に行ってきました

 ん~またしても、2日間通しては、走れなかった・・
初日で『ジ・エンド』・・・どうにも腰が2日間はもってくれない!!
朝、起きて歯も磨けないくらい痛い
・・でも理由がわかった・・・
常時座って乗っているので、シートからの突き上げで、腰が痛くなるそうだ。(伝:大田原さん)
確かに、立って走っていると、だんだん調子が上がってくるし、とても楽に感じる
しかし、ちょっと怖くなると、座ってしまう・・一度座るとなかなか立つ勇気がわいてこない・・
そうなると・・徐々に腰が痛くなってくる・・腰が痛くなり始めると、もう元には戻れないし
我慢できなくなる。今回も1周が30分程度のコース・・3周くらいまで(約1.5時間程度)は、
あれれと思うくらい調子良かったが・・4周目、コケタ辺りから、腰に違和感を感じて
そのまま・・どんどん痛みが出た。・・結局7周を走ったが、ラスト一周はレースというより
ツーリングになっていた。
まだまだです・・次の練習から立って走る訓練をしなければ・・
・立ったままリアロックでコーナー曲がる
・タイヤ1本分の幅を立ったまま通過
・ながい下り坂も立ったまま
     まあ・・そんなことを練習していこう・・・
 定義のコースはというと、牧場跡地だけあってとても気持ちのよいコースで
一箇所、沼を除けばだが、こういうコースが近場にあればと思ってしまうような、とても綺麗な景色でした。
しかし、レース後、その沼で、もがいている姿が何度も夢の中に出てきました。
事実・・一度、その沼で転倒(立ちこけ)しましが・・正確に言うと、バイクは立ったまま、
自分だけが吹っ飛んだ・・・
 トップを走るライダーが、その沼の上をまっすぐ、『ぽんぽん』と一気に走り抜ける様に圧巻・・
4周目で2回目にパスされたとき・・その奇跡を目の当たりにした。・・スゲー~って感じ!!
 ただ、それを見たのが失敗、同じように、沼を直角にアプローチ・・イチカバチカの
スピードで一気に・・ところが、一瞬の気の迷いから、他の人が作った深いわだちが目に
飛び込んできた・・その瞬間そのわだちの中に吸い込まれるように綺麗に突入
しかもバイクは綺麗に立ったまま、自分だけが、なぜか、フロントタイヤの前方に投げ出されていた。
何が起きたのかいまだ理解不能!!そして、立ち上がった瞬間今度は、踏ん張った足が抜けない・・
バイクまで5歩くらいなのに、千里の道ほど遠く感じた。
その『地獄絵巻』な脱出にどれくらいの時間がかかっただろうか・・・
へろへろになりながら、200分を廻って、最後の7周目に突入・・チェックを受けた直後
後方で、チェッカーフラッグがふられている・・6周で止めておけばよかった。
ということで・・7周目を終えたところで、時計を見ると3時間51分、
休憩は・・・給油の為1回、それにレースの途中、おなかの調子が悪くなり、途中トイレ休憩で1回
・・ちなみに、レース中、トイレに行ったのは初めてだった・・既に下半身はドロドロだったので
このままもらしても解らないかな~って思ったが・・・大便はさすがにやばいだろうって
やっぱりどうにも羞恥心が許さなかった。これが小便だったら、もしかして(嘘です)
・・・で初日の結果は全体で66位だったらしい。・・まだまだです・・先は果てしなく永い!!

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