2006年06月11日

■泥しぶきのレース

 今日は雨なので、練習だとユウツだったので、急遽(BULL CUP)レースに出ることにした。
場所は神奈川県内にある大井松田インターから車で15分にあるコマツ松田試験場
参加したのは午後からの2時間のレース。

どろどろの雨.jpg

 朝から降り続いた雨は、午後も降り止むことなく・・レース中も時折強く
エントリー順にスタートだったので、ほぼ最後尾からスタート・・
ヘルメットにタッチして、一斉スタート・・中盤の集団がスタート直後
数台転倒・・その横を、するすると前に、1周目・・10台は程度は前に
出ることが出来た。コースは、タイヤが半分ほど沈むくらいの
大きな水溜りが数箇所・・しかし、路面が硬いため、泥でスタックするような
箇所はまったくなく。意外とタイヤはグリップする。

060611_151243.jpg


 ゴーグルは泥しぶきで前が見えなくなり、最初の3周でコース脇に投げた。
ところが、自分のあげる泥しぶきを自分自身が、ざぶざぶかぶってしまう。
ゴーグルをしているときは感じなかったが・・とったあと・・
その泥しぶきが目に入る。泥水が目に入ると・・約1分ほどは目に巻くが張っていて・・
全く前が見えない。(・・・ゴーグルはぎりぎりまで捨てないほうがいい)

 最初の30分はペースが上がらない・・まあ~いつものこと
30分を過ぎ1時間あたりから、ちょっとだけペースが上がる・・
順位もスタートからするともう10番くらい上がったかな~って感じで・・
快調にすすむ。(速い人は、大きな水溜りが怖くないのか・・
平気で・・じゃぶじゃぶ・・駆け抜けていく)

060611_150206.jpg

 1時間を過ぎたところから、渋滞が発生、3周はその位置で毎回
ストップを余儀なくされる・・しかしこれが、私にとっては休憩の場所で
ごつごつする路面の為に、手首が痛いのと、途中、石とフレームに
はさまれた、足首がどうにも痛んでいたので、この休憩は恵みの休憩

 ただ、エンジンをかけたまま・・突っ立っていると・・
ラジエタの水が噴出す・・・オーバーヒート・・・こまめにエンジンを切って
前に移動。

  LAST2周の掲示が・・ラストスパート、いきなり・・全体のペースが上がる。
抜かれない程度に、私もペースをあげる。
2Hゴール・・疲れた!!(結果78台中27位)

 早々、ヘルメットをかぶったまま、バイクを車に積む・・
だんだん、全身の泥が乾いてくるのが判る・・
ヘルメットを脱いだとき・・顔の泥パックがパリパリとこぼれ落ちる。

 雨のレースは思った以上に疲れるものです。
レース終了後・・肩から首にかけて即効で筋肉痛になっているのがわかる。

2006年06月04日

■ウイリー松浦さんのエンデューロレース

 土曜の夜、菅生での練習会の後、菅生の近くの温泉でひとっぷろ浴びて、
その足で、『ウイリー松浦お楽しみエンデューロ』参戦の為、白河に移動
日曜日・・・午前中の2時間のクラスに参戦
コースはというと、以前2回練習した時とガラリとレイアウトが変わっていて、
モトクロスコースは、水取りの溝を直角に横切る箇所が2つ(危うく前転しそうになる)
大きなジャンプは迂回するようにレイアウトされていて・・しかも逆バンクっぽくて
その下にずり落ちると、はまってしまいそうな小さな池が各所に・・・

テーブルトップ着地.JPG
   『ジャンプは徹底的になめて走る。』


山の中は、尾根沿いに板垣の山頂まで登り一揆に落ちていく、絶景(へその下が冷や冷やする)
ポイントまでがコースとなっている。(1.5時間くらい走ったところで・・せっかくだからこの景色を
見ようと、山頂で立ち止まると・・那須高原と阿武隈川沿いの山々が実に綺麗・・・
うぇあ~ここで弁当を食べるとおいしいだろうな!!って思ってしまった)
1周私のスピードで12分程度の思った以上に長いコースとなっていた。

激下りの後の道.JPG
  『この後ろの山の頂上から眺める景色が絶景』

 レースはというと・・前半戦はいつものようにペースが上がらない。
おっかなびっくりの走りが30分は続いた・・腰痛防止で出来るだけ立って走ろうと
スタート前は思っていたが、気が付いたら、べたっり座ったまま走っていた。
「ヤバイ」ケツの皮がむけそうな気がした。・・そこから、スタンディングで走るよう心がけた。
そうこうしているうちに先頭から、周回される。 早いね~何も無かったように風のように
抜かれる。コーナー一つ曲がると、既に視界にはいない。
(どうすれば・・あんな感じで走れるようになるのだろうか?)
結局、30分毎に1周のペースで抜かれていく。

藪の登り.JPG


1時間経過した頃・・今度は左手がしびれている・・初めての症状。
ハンドルから手を離して、ぶらぶらしてみると、みるみるうちにしびれは無くなる。
しかしまた、1周もしないうちに、しびれてくる・・
親指と人差し指の間でハンドルを押し付けていると・・しびれはひどくなっていく。
ハンドルは雑巾を絞るようにって教わったことがあり。
外側から包むように握り替えてみると、その後、シビレの症状が再発することはなかった。
1.5時間経過・・どうにも体力がなくなりつつある・・・このレースが3時間だったら、
厳しかっただろうな~って思いつつ、昨日教わった、足首でグリップ、
前傾姿勢を思い出し、試みてみる。少しだけ安定して走れるような気がした。
それより、なにより体力をあまり消耗しない走りであることがわかった。
お~これはいいぞって感じで、走ってたら、ゴールの旗が振られていた。

全体的には・だらだら・・・だらだら・・・って走っているうちに、終わったという感じで・・
まだまだです・・・

気が付いたこと・・
 モトクロスコースは『激遅』な感じがする。
 特に・・ジャンプは怖い、すべてのジャンプをなめて走ると、体力も消耗する。
 それに、長い直線も怖い。

成果は・・・・転ばなかったことでしょうか?

 まあ~バイク三昧の週末を過ごすことが出来て・・楽しかった!!
もう少し早くはしれるようになれば・・もっと楽しいのでしょうが・・・・

 『Baja参戦まで・・まだまだ先は永そうな気がする。』
せめて、全体の半分以上で走れないと駄目かな~

■スクール参加

 6月3日土曜日はスクールに参加の為、菅生に!!
金曜日の夜から移動(400Kmは遠すぎ)
 スクールは、モトクロススクール、エンデューロスクール、
トレッキングスクールの3つのスクールが同時開催・・
私はエンデューロスクールに参加、エンデューロクラスの参加者は約10台程度、
ヤマハのスクールにKTMで参加したのは1人だけちょっと気が引けた。

 先生は、あの『藤原弘喜』氏・・・物静かな感じでナイスガイ。
教え方もとても理論的で判りやすい。

■練習内容は・・午前中、疲れない走り方はどうするの?っていう基礎練習
   ・腕を突っ張らないように常に意識しなさい。
   ・バイクのホールドは足首で、内股ぎみに
   ・シートに座る位置はなるべく前に。
   ・頭の座ったときも立ったときも位置は常に同じ場所
      等々
■午後は
  ・実際に山の中をアタック形式で・・
  山沿いを登ったり、降りたり・・
  ついていくのが精一杯
  ん~こんなところ登れるのってところをチャレンジ
  (・・・やっぱり登れない)

 練習とかじゃないと、こんな場所を走る機会がないし
まして、誰かが走って見せてくれないと、
傾斜50度はあろう、こんなところを登るなんてのは、私のいままで人生にはありえない。
そういう意味で、いい経験が出来た。

終わってみると、以外と疲れていない。(もしかして、練習の成果なの?)
 ・・・写真をとりたかったが、もちろんそんな余裕は全く無かった。