■同僚の結婚式その2/3
同僚の結婚式第二段
体調不良を押しての参加だったが・・ん~良かった!!
30歳を超えた二人だったせいか・・とてもシックな大人の結婚式で・・
しかも、あまり形にこだわらず、すべてがオリジナルで手作りで・・
最近は仲人もなく、形にこだわらない
・・・こういう傾向は・・大正解だとおもう

しかし、どの結婚式も共通して残念なことがある・・それは、
ひとつは酒の出る量が少なくなったこと
もうひとつは・・焼酎が飲み物から消えたということ・・
ひと昔前の結婚式では・・一人や二人は酒を飲みすぎて、
裸になって踊る出す奴がいたものだが・・・いまやそういう姿を全く見なくなった・・
ちょっとさびしい気がする。
約20年前、田舎で行った・・自分の結婚式は・・・
それはそれは、派手なもので・・・
200人の参加で・・・しかもお色直しも4回(実は記憶がない)・・、時間にして4時間
入場の時は女房殿は白い着物で・・僕は紋付袴だったことは覚えている。
披露宴は、ながーい仲人の挨拶から始まり、その後、宴会に入る・・
僕の席に・・親族や同僚や友人が酒を注ぎにくる・・中には初めて見た人も大勢いた。
つがれた酒は、ほとんど飲み干す・・そのうち、足腰立たなくなるくらい、酔っ払う・・
お色直しで席を立つ際、仲人が・・もういい・・お前はそこに座っていろといわれ・・
結局、ウエディングドレスに着替えた女房殿ではあったが、その横に紋付袴の
自分がいたことをかすかに覚えている。・・・どうみてもおかしいはずだ。
最初のお色直しあたりから自分の披露宴の記憶は全くない。
予定されていた・・新郎の挨拶は、女房殿が行い、
予定されていた親族代表の挨拶をするはずだったオヤジも
すでに前半戦でぶっ倒れていたらしく・・女房殿のお父さんがおこなったそうだ・・
記憶が戻ってきたのは・・次の朝、会場に隣接するホテルの一室だった・・
目が覚めると・・オヤジが隣のベットでイビキをかいて・・寝ていた。
それが僕の新婚初夜であった・・
今思えば・・それは、やはりまずかった・・いや、実にまずい・・
いまだに、女房殿が僕に冷たいのは、実はその日から始まったのかもしれない。
同僚や友人の結婚式に参列する度に、必ず、その日のことを思い出し、・・バツが悪い気持ちになる。
・・消してしまいたい記憶のひとつでもある。
当時の披露宴のビデオが残っているが・・いまだに一度も見たことがない・・
娘が以前、女房殿に『お母さんたちの結婚式のビデオはないの』と聞いていた
ことがあったが・・・女房殿は、すかさず・・『そんなものないよ』って答えていた。
・・・だよね!!
ということで・・結婚式や披露宴は、親族や付き合いがどうのこうのじゃなく・・
たった二人の自分たちの為だけにする・・・・基本はこれでいいような気がするね。
ちなみに、当時自分の結婚のとき女房殿に贈った・・結婚指輪は・・
貯金ゼロの僕が48回ローンで購入したSUZUKI-GSX1100(刀)を売った
お金で購入したものだった・・そのローンは結婚後40回を二人で払うことになった。
それ以来、30歳の誕生日までバイクに乗る事はなかった・・
30歳の誕生日・・再びバイクを購入した・・
バイク屋さんに行くまで、オフロードに乗るなんて想像すらしたことがなかった。
『うまくなりたかったらまずオフロードバイクからだよ』・・そのひとことで
KDX250になった・・・
そして今日、オフロードバイクに乗り始めて15年、45歳の誕生日でした。
ぜんぜんうまくなっていないが・・・実に楽しい・・・Bajaを走ろうって、僕でも『夢』見れて
しまうのですから・・・
