[2008年10月6日]
desknet's Enterprise の新バージョン V7.0J R1.0をリリースしました。
desknet's Enterprise Editionの最新バージョンでは画期的な企業ポータルを搭載しました!
世界的にも標準技術の「ガジェット(
※)」を採用し、グループウェア内の情報以外でも企業情報ポータルに取り込めます。
既存のユニバーサルガジェットの取り込みから、独自に作成したガジェットも安易に取り込めるほか、既存の社内システムをガジェットでパーツ化し表示させることもできます。これにより頻繁に利用するグループウェアに社内情報を集約できるため、ポータル製品を別途導入する必要はなくなります。
また、「全体共通」、「部署または各種グループ」、「個人」に区分けできるタブごとのポータル画面は、Web2.0技術を用いてドラッグ&ドロップでユーザーが
業務に合わせた情報表示位置を自在にレイアウトできます。
全体最適、個別最適と相反するニーズに対応でき導入企業の利便性を促進させることを可能としました。開発の背景には、グループウェアが社内の標準システムとなり、グループウェアを中心に他システムも効率よく運用したい。グループウェア自体に高性能なポータルが欲しいとの要望と、市場のポータル製品の割高感にあります。
既存のグループウェアの枠組みを超えた発想から生まれたdesknet's Enterprise Edition Version 7が情報共有ツールの新たなマーケットを切り拓きます。
※「ガジェット」は、ウィジェットやブログパーツとも呼ばれ、Webサイトやブログで使われる小規模なアプリケーションのこと。
Googleなどで広く採用され、既に世界中で開発されているガジェットは、ポータルの標準的なインターフェースとして広く普及しています。
■企業情報ポータル以外の主要な新機能◆「アクセスログ」 ~ 情報セキュリティ対策のための実行ログ保存・管理機能アクセスログ機能は、不正や情報漏洩リスクへの抑止効果をもつログ管理機能です。
「誰が・いつ・どこから、社内の情報にアクセスしたか?」、「どの機能で登録・変更・削除・ダウンロードしたか?」等、ほぼ全機能の操作ログをユーザー別・機能別に取得する事ができます。日常業務の基幹システムとして重要性を増すグループウェアにも昨今の情報セキュリティへの対応が求められており、特に、監査を目的としたロギング機能へのニーズに応えます。
◆「回覧・レポート」 ~ 複数人と双方向コミュニケーションを実現する回覧・レポート機能は、メールサーバを必要としない社内メール・簡易メールとしてのメッセージング機能です。
簡易で効率的な社内連絡手段へのニーズに応えるため、従来製品で人気の機能「回覧板」と「レポート提出」を統合して進化させました。本機能を利用すると、一度に複数人へ報告・連絡・相談ができ、誰が「見た」か「見てない」かを一目で確認することができます。メールのように「フォルダ」を作って整理できるほか、ファイルの添付ができるため、メールサーバの負荷が心配な容量の大きなデータのやり取りにも最適です。
◆その他、随所に改良を施しました・インフォメーションの閲覧先を表示することができます。(管理者により制限可能)
・一覧画面で、ドラッグ&ドロップによる表示順の変更が可能となりました。
・共有ブックマーク、オプションメニュー、ツールボックス、リンクを統合し、管理し易くなりました。
各機能詳細については、「desknet's Enterprise Edition V7のご紹介」をご参照ください。