スプログに捕捉されちまった

まあ、見ておくれコレを、

splog.jpg

オレの記事からタイトルをパクって転載して、そんで何やら本文から助詞なんかを取り除いて
言葉を抽出してくれてるあるブログの記事。ちなみに元記事はコレね。
このツールを上手に使えばタグクラウドなんかも作れそーじゃん。

最後には、たいへん丁寧に引用元まで記載していらっしゃるご様子www
あんた、世の中のルールをよくしってんじゃん。
大切なことだよね。

せっかくパクって転載してくれてるし
引用元も明記するくらいとっても礼儀正しいやつお方なので
ここに曝しちゃいますご紹介しましたが
どう見てもスプログです。
本当に有難うございました

つーことで、
捕捉されちまった他の人のブログタイトルを見ると、ぜーんぶ「ダービー」というキーワード
が入っている。ふーん、「ダービー」ってゆうキーワードでタイトルを検索して人様のブログの
記事をパクって転載してるってわけか。

残念だったのは、ダービーってゆう言葉があんたの期待に反して競馬のダービーだけじゃなく
使われてるってこと。まあ、これは機械にやらせてんだから諦めてくれな。

オリジナル記事をまんまパクっちゃって創意工夫がこれっぽっちも感じられない、とてーも
情けない「勝手に引用スプログ」とか、いくつかの記事を混ぜ混ぜにして宇宙人語みたいな
文章を生成する「ワードサラダ」とかのスプログがあるけど、こいつは言葉を抽出している。

言葉が豆みたいにいっぱい入ってから、さしずめ「豆スープ」って呼んどこうか

とりあえず、このキーワードだけみたいな記事、読み手には何の意味もないけどさ、
これはこれで、日本語が不自由な外人がガンバってしゃべってるみたいで味わい深い罠













ってなわけネーヨ!ざけんな、こらぁ。
文章全部をコピってねーから、著作権はカンケーネーヨ、とか思ってんのか、えっ。

これで検索エンジンが騙されるかどうかは正直しらんけど、タイトルはオリジナルのまんまなんで、
くそ忌々しいことにググるとこのページが実際に引っかかってくる。

このブログの中の人、何でこんなことやってるかってーと、もちろん「金儲け」。アフィリってやつね。
なにやってんだか呆れながら見てみると、このサイトから自動ジャンプして辿り着くサイトは、
ふーむ、おー、はーん、なるほど、・・・
まあ、よくもこれだけ悪知恵働かせSEO対策したかってーくらい必死だわな。

アフィリが悪いとは言わん。けどね、言っとくけどね、

人様の書いた文章でじぇに儲けすな、ゴキ野郎!

【街角写真館】 移動遊園地 (キルメス)

Kirmes
ドイツをはじめヨーロッパには移動遊園地というのがあって、主に春から夏に、広場や河川敷などに忽然と遊園地が出現します。ドイツでは Kirmes (キルメス) と呼ぶこの遊園地は、移動式とは思えない本格的な乗り物もあり子供から大人まで楽しめます。この写真は、今年の復活祭に、いつもは駐車場になっている広場に出現した中規模のキルメスです。今年の復活祭期間中は雪が降る散々な天気でしたが、このキルメスに出かけた先週の日曜日だけは奇跡的 -キリストが復活した日ですから - ともいえる青空が広がり春の訪れを感じたものです (ところが、翌日は雪だるまができるくらいの積雪がありました)。

Columbia Rad
観覧車 (Columbia Rad) - 9 日間という短い開催期間のためにこれだけの物を組み立てるのです。しかも土台も何もない未舗装の駐車場に立っているんですから大したものです。

Fliegender Teppich
空飛ぶじゅうたん (Fliegender Teppich) - 今年の絶叫系マシン No.1 はこれ。これだけの重さのものをぐるんぐるん回して大丈夫なんだろうか?ホントに飛んでってしまいそう!

Flying Crazy Bus
空飛ぶクレージー・バス (Flying Crazy Bus) - って、どうしてバス?まあ、飛行機が空を飛んでも意外性はないですね。

Simulator
U.S.シャトル (Simulator) - ちょうど飛行機のシミュレータのように前後左右にカクカク動きます。中は真っ暗で、乗員 (お客さん) の前には 3D 映像がスクリーンに映され、錯覚により猛スピードで飛んだり走ったりする事を体験できるマシン。

Kirmes
ぬいぐるみ - キルメスの定番。くじを買って、大当たりが出れば大きなぬいぐるみが貰えます。小中当たりのくじのポイントを集めても小さなぬいぐるみや玩具が貰えます。いつも大変な人だかりができています。

Autoskooter
ゴーカート (Autoskooter) - ティーンエージャー御用達。アクセルペダルだけしかないので他のカートにぶつけまくり!ハンドル操作だけで前進も後進もできるので、粋がった兄ちゃんが彼女を横に乗っけて後ろ向きにスイスイ走らせているのを見ると「ああ、青春してるなー」などと思ったりします。

Break-Dance
ブレークダンス (Break-Dance) - 遠心力系?座席がぐるぐる回り、さらに全体も回るので見ているだけで気持ちが悪くなりそう。結構な勢いで回るので、どこかの部品が外れて座席が飛んで行きはしないか心配になります。

Kirmes
風船割り (Balloon) - 昔懐かしい系。矢で風船を割るというシンプルさ。割った数に応じて玩具がもらえる。この他に射的なども出ています。B 級温泉街のかほり。

Kirmes
コリントゲーム - コリントゲームに近いかな?玉を転がして点数が書かれたスロットに入れる遊び。非電力系では最も人を惹きつけている様子。単純なものほどやってみたくなるのかもしれません。

Winter Reloaded!

雪が降っています@ドイツ

寒いです、とっても。例年、復活祭のころは暖かくなるのですが、今朝からずっと雪、みぞれ、ひょうが降っています。街中は積雪はありませんが、山沿いや南ドイツでは積もっているようです。

天気予報サイトの wetter.de を見ていたら、可愛らしいビデオを発見。お題は、Osterhase im Schnee (雪の中のイースターうさぎ)。

こちらからどうぞ。

【街角写真館】 復活祭

Ostereier und Osterhase【写真は、会社の近くのお花屋さんの軒下に並べてあったオースターの飾り鉢。実物はとても綺麗なのに、上手に撮れていない。くやしぃ!】

早いもので、ドイツでは明日から復活祭 (ドイツ語では Ostern:オースター) です。この時期よく見かけるのが綺麗に彩色された卵 (Ostereier:オースターアイヤー) とウサギ (Osterhase:オースターハーゼ) の人形です。卵は生命の印しとして - 復活祭はキリストがよみがえったことを祝う ので- 、また、ウサギは多産の象徴や卵を運んでくるとされています。小さな子供たちはこれを信じているので、ウサギが運んできて庭のあちこちに隠された卵を探す遊びをしたりします。ソフトウェアのイースター・エッグはこの卵探しに由来しています。

復活祭は、金曜日と月曜日が祝日になりますが、学校はこの週末をはさんで二週間が春休みになります。ドイツ人は学校が休みになるときっとどこかに出かけていきます。うちの子供の話しでは、先生がクラス全員に「オースターはどこに出かけますか」と聞いたところ、アメリカ、エジプト、聞いたこともない国、・・・という事で、「どこにも出かけない」と言ったのはたった数人だけだったそうです。ちなみにうちの子は「家で日本語の勉強をします」と答えたところ、「まぁ!、それは悲しいことね」と先生が言ったそうです。うちの子は遊んでばかりでちっとも日本語の勉強をしないので、親、つまり私の逆鱗に触れてこうなったわけなのですが、先生から見ると、休暇にも出かけず勉強をさせるひどい親と見られたかもしれません、いえ、見られたに違いありません。釈明を考えておかなければ・・・それほど、ドイツ人にとっては休暇が重要な生活の一部なのですね。

レーザープリンター < 三色トナー

自宅で使っているインクジェット・プリンターが壊れてしまった。早速、大型電気店へ行き、手ごろな価格のインクジェット・プリンターを購入してドライバなどのインストールを開始した。ところが、どういうわけかテストページを印刷しようとするとエラーが起きてしまい、再起動や再インストールを何度繰り返しても埒があかない。技術者の意地にかけても何とかしようとがんばった - 悪あがきとも言う - 後、ようやく敗北を認めた。そして、プリンターを窓から投げ出したい衝動にどうにか耐え抜いて、新しいプリンターの選択に取り掛かった。

今までインクジェットを使っていたのは、ただ単に価格の問題であって、各メーカーが過剰ともいえる勢いで競っているフォト・クオリティの程度はどうでもよいことに思い至る。個人でも手の届く価格のレーザー機があれば、速いしそちらの方が便利と思い、再度、電気店へ行ってみると、個人向けの製品も結構ある。大きさや形も自宅に置いても違和感のないおしゃれで小型なモデルもあるが、これは予算をオーバーしてしまう。結局、一抱えもある大きさだが、一番安い某有名メーカのレーザ機を購入。こいつの最大の欠点はそのデザインで、もうそれは可哀相なくらい不細工なのである。家に帰って、この一昔前の餅つき機みたいな形のプリンターを置いてみると、それはもう笑い出したくなるほど周囲に溶け込まないのであった。

そのデザインはともかく、レーザ機では老舗ともいえるメーカの製品なので、インストールなどは完璧に進んだ。説明書によると、トナーの寿命は、黒が 2,000 枚、カラーが 2,500 枚となっている。早速、妻がトナー切れに備えてトナーを注文しようとして、いつも使っているカタログショップのカタログ - 日本のアスクルのようなカタログショップ - を見ていると、突然、驚きの声を上げた。このプリンターのトナーは CMY (シアン・マゼンタ・イエロー) の三色と黒の四つなのだが、カラー三色のトナーの合計価格が今回買ったプリンターの価格より高いというのである。黒を入れた四色では、なんとプリンターの価格の 1.5 倍もするのである。もちろん、購入したプリンターに付いてきたトナーの寿命もサプライ品と同じである。

これが意味するのはこういうことだ。このまま普通に使うと、まずは、黒のトナーが先になくなるだろう。そこで、黒を買う。その後、普通の色合いのカラーページを印刷していると、おそらくは三色のカラートナーがほぼ同時になくなる (これは、インクジェットで経験している)。問題は、これからの私の行動にある。私は、プリンターの価格を超えるお金を出して三色のトナーを買うべきなのか、それとも使っているプリンターを捨てて、新しいプリンターを買うべきなのか、だれか教えて欲しい。後者を選択すれば、まっさらなプリンターと黒トナーがオマケで付いてきて、なおかつ安いのである。

以前、プリンターで有名な某日系電子機器企業のトップの方と話す機会があったが、その話の中で、インクジェット・プリンターの価格競争は行き着くところまで行ってしまい、サプライ、つまりインク販売でしか利益が出せないと嘆いておられた。技術の粋を集めて設計、製造した製品を赤字覚悟で売らざるを得ないことには同情を禁じえない。

しかしだ、付いてきたトナーを使い切ったらプリンターを捨てる事を消費者に強いるような価格設定は、常識で考えて正気の沙汰とは思えない。

【街角写真館】 ドナー・ケバブ

Döner Kebabいつもはお弁当なのだけど、昨日の晩御飯がおうどん (お握り付き) だったので、今日のお昼ご飯はこのドナー・ケバブをテイクアウトしてきました。ドイツは戦後の復興期にトルコから多くの移民を受け入れたので、このトルコ料理は大変ポピュラーです。お肉は鶏肉か牛肉が選べますが、鶏肉を選ぶ人が多いようです。写真のケバブはパンに挟むタイプですが、ドナー・テラー (ドナーのお皿という意味) というのもあってこちらは、ピラフの上にお肉を乗せヨーグルトソースをかけてあります。他にもピーマンのひき肉詰めとかナスを炒めた料理などもとても優しい味付けで日本人の口にもよく合います。

トルコ料理の良いところは新鮮な野菜をたくさん使う事ではないかと思います。トルコ人経営の八百屋さんに行くと、安くて新鮮な野菜が大量に売られています。スーパーの野菜売り場とは天と地ほどの差があります。もう一つ日本人にとって特に嬉しいのは、お米がとっても安く手に入ることです。日本食の食材店ではスペインやイタリアで作っている日本種米 (コシヒカリとかササニシキ) は 5 kg で 15 ユーロ (2400 円 くらい) もするのですが、トルコの八百屋さんではトルコ産のお米が 5 ユーロで買えます。ところで、トルコ料理は世界三大料理の一つという事知っていましたか?トルコ料理を見かけたらぜひお試しあれ。

【街角写真館】 ドイツポストの PACKSTATION

ガッツ斉藤氏より、「ドイツの風景を写真で見せてもらいたい」というご意見をいただいたので早速デジカメを買ってきました。お店に行って「薄くて軽くて安いのが欲しい」とだけ店員さんに伝えて選んでもらったのが Nikon の COOLPIX というカメラ。バッテリーとレンズのスペース以外にどこに電子部品を実装するスペースがあるのか不思議なくらい小さいです。こういうガジェットはやはり日本製品に限りますね。ドイツで売っている製品なのに、操作メニューに日本語を選べるのも後から知ってなんか得した感じです。

さてさて、新コーナー【街角写真館】を作りました (といってもタイトルに【街角写真館】とプレフィックスするだけですが・・・)。写真は Flickr にアップするようにして、このブログには Flickr の規則に従って Flickr へリンクバック付きリンクを貼ることにします。写真は、基本的に CC ライセンスの Attribution-NonCommercial-NoDerivs Creative Commons (表示・非営利・改変禁止) で公開します (といっても綺麗な写真なんかとてもとても撮れません。昨今の著作権の問題を踏まえてこの辺りはきちんとしておこうという心積もり)。

PACKSTATIONさて第一弾は、PACKSTATION。ドイツポストのサービスで、街角に設置されたこのステーションを使用して郵便小包を受け取るサービスです。大中小の引き出しが見えると思いますが、この中に小包が入っています。利用するためには事前登録をしてカードと PIN 番号を発行してもらう必要があります。荷物の送付先として最寄のステーションの番号等を書いておけば、荷物がステーションに届き、着荷を知らせるメッセージがメールか SMS で送られてきます。小さな荷物であれば、このステーションから発送することもできるようになっています。その場合にはステーションで切手を買って貼り付けて引き出しに入れておくようになっています。

ドイツでは、日本の宅配便に相当するサービスが存在していないため、小包はすべてドイツポスト、つまり郵便局を利用することになりますが、受け取り時間の指定はもちろん受取日の指定すらできません。ですから、一度受け取りを逃してしまうと、ドイツポストの営業時間内に不在通知に指定された局へ行き荷物を受け取る必要があります。ドイツポスト側も不在が多くなるとコストが増大することになります。この写真に映っているディスプレイの上の方に "DHL" というロゴがありますが、これはドイツポストが民営化された後に買収した DHL のロゴです。現在、郵便小包のハンドリングはこの DHL ブランドの下で行われています。このステーションのノウハウなども DHL から得たものなのかもしれません。

このステーションを通じてドイツ人の気質が見えてきます。こんなステーションなど作らずに、たとえば受け取り時間として夜 7 時以降が指定できれば、ドイツ人の帰宅時間はかなり早いですから、ほぼすべてのドイツ人が荷物を受け取ることが可能になります。ところが、そうするとドイツポストで働く人の一部が夜も働く必要があるので、サービスを提供する側も利用者も - 明日は我が身だから? - こういったことを考えもしないようです。ですが、不便は不便なので、機械の力を使ってみようかと重い腰を上げた結果がこの PACKSTATION なのかも知れません。

(追記:以前は法人顧客しか扱わなかった配送業者が、ネットオークションでやり取りされる個人客の荷物に目をつけて個人向けサービスを開始していますが、日本の宅配便などのサービスとは程遠いのが現状のようです)

K さんの思い出

私が会社勤めを始めたときに K さんという同僚がいた。私は入社後すぐに某電機メーカーへ出向することになったのだが、K さんは別の課ではあるが既に同じ出向先で働いていたので、社会人一年生の私は親切な K さんに何かとお世話になった。K さんは二枚目俳優のような風貌をしていて、しかも口数が少なく余計なことは喋らないので女性に大変もてた。同僚の中にも K さんを慕う女性がたくさんいることは公然の秘密のようであった。昼休みには天候にかかわらず、毎日ジョギングを欠かさないという大変まじめで努力家な人でもあった。

当時、世の中はバブル経済への道をまっしぐらに突っ走っていた時代であり、私と K さんとその仲間たちは、当時で言うところのミーハーな遊びをたくさんやった。夏は信州の高原でテニスをして、その度にひらがなの名前のペンションに泊まり、日曜日には車を飛ばして三浦海岸へ行ってディンキーに乗って遊び、冬は八方尾根でスキー三昧という、ホイチョイ・プロダクションがプレゼンテートするようなハイソな生活を気取っていた - つもり - のだが、なぜか仲間で飲みに行くところに限っては、新宿は歌舞伎町という全くハイソとは無縁な場所であった。たまには、「東京夜遊びマップ」- こんな雑誌があるどうしようもなくバブルな時代であった - などという雑誌に載っているシモキタ、ナカメグロなどといったちょっとおしゃれで穴場的な場所にも行ってはみるものの、何時しか皆また歌舞伎町に舞い戻ってしまうのであった。会社帰りに渋谷や赤坂あたりの店は何かの拍子で近寄ることがあっても、六本木や青山といったところには決して足を踏み入れない不文律のようなものが存在していた。つまり飲むことに関しては、私たちは全くの硬派、言い換えれば田舎者であった。

そんな歌舞伎町の居酒屋で K さんと飲んでいると K さんの意外な一面を知ることになった。K さんが、酎ハイか大ナマのジョッキを一杯やって、ぷーっと虹色の吐息を一つ吐いて、その風貌に似合わない乱暴とも言えるしぐさでジョッキをドンとテーブルに置くと、やにわに K さんのいつものニヒルな目つきが消え去って、代わりに好色とも言える目つきが現れるのであった。それからは、二枚目な K さんはどこかに行ってしまい、親父ギャグを繰り出すとんでもない "おっさん" が出現するのであった。お酒を飲むと陽気になる人はたくさんいるが、K さんの場合には、どこからどうみても全く異なった人格が出てくるとしか思えない豹変ぶりなのであった。これを最初に見ると大変驚くが、そのうちに慣れっこになってしまい、"おっさん" になった K さんと話を合わせておけばいいことに、皆、気づくことになる。陽気なお酒であることには違いはないのである。

変身した明くる日に K さんと会っても当然のことながら二枚目の K さんに戻っている。昨晩の豹変ぶりに付いて聞いてみることもはばかれるような二枚目っぷりなのである。そんなある日、K さんが仕事をしている傍らで、私は他の同僚と無駄話をしていた。「そうなんだよねー。それってサー、やっぱ、なすがままにしておくしかないじゃん」と誰かが言った時である。K さんが、机の上に目を落としたままでおもむろにこう言った。

「ナスがママで、キュウリがパパ」

彼の二つの人格が融合した瞬間であった。K さん、今どこで何をしているのだろうか・・・

Google in Germany Down?

I haven't experienced such long time down. It seems that many (or all?) users in Germany cannot access google and its related services such as GMail, Youtube, Earth and so on at all since 6th March 2007 2008 16:00. Biggest problem for me is that I cannot use iGoogle. If you have experienced the same trouble, please drop a comment.

I shouldn't reply rely on google...

Update: Google is online (7th March 2008)

かなーり長い間ダウンしてます・・・ブックマークを iGoogle に置いていたので、それが使えないのがつらい。あまり依存したらダメと言うことですね。

渡り鳥の憂鬱

子供が通う学校には人工的に造った物だが小さな池がある。こんな小さな池でも自然というのは偉いもので、水辺には植物が茂り、どこからともなくやってきた様々な動物が暮らしている。毎年春には、白鳥よりは小さめだがかなり大きな渡り鳥のひとつがいがやってきて、池の中央にある畳一畳にもならない小さな島に営巣を始める。親鳥が卵を抱いて動かない姿はどこからでも丸見えなのだが、周りを水で囲まれているので狐などの敵から身を守れる格好の営巣地のようだ。雛が孵ると、水辺を離れ親と共によちよち歩き回る雛の姿を校内のあちこちで目にするようになる。雛は日に日に大きくなり、夏休みの頃には親と区別か付かなくなる。やがて夏休みも終わり新学年が始まる頃になるといつの間にか姿を消し、池は主を失ったように秋の短い日の光を反射するだけになり、ちょっとセンチメンタルな気持ちになる。

子供たちに聞くと、この渡り鳥は「カナダ雁」という鳥のようだ。北米に生息する鳥なので、繁殖のために北米から大西洋を越えてこの小さな池にやってきて、雛が十分に大きくなるとまた大西洋を越えて帰っていくのだろう。数年にわたってこの小さな池に飛来してくるのは偶然ではなく、場所を記憶していているのではないかと思うが、どういった選択によって必ずひとつがいだけになるのかはまったく想像も付かない。ところが、今年はこういった自然の仕組みの巧みさに驚きを感じることはできなくなってしまった。

市当局のお達しにより営巣を阻止することになったからだ。池にデコイ (鳥の形をした模型) を置き、さらに営巣地の島を囲いで被って上陸できないようにしてしまった。その光景を見た子供たちはとても驚きがっかりしている。先生からの説明によると、校庭のあちこちにまったく気ままに落としていく彼らの排泄物に問題があるようだ。接触によりそれを媒介とする伝染病、たとえば鳥インフルエンザ感染の恐れがあり、それを避けるためにはお引取り願うしか方法がないとのこと。既に当地では、野鳥との接触を避けるために家きん類の屋外飼育は制限されているが、それを更に推し進めた対策が採られたようだ。

もう少しして遥か彼方の海の向こうからこの小さな池を目指して飛来して来た雁の目に映る光景を想像すると胸が痛む。まったくやるせない気持ちだ。

トラックバックの賢い使い方

どこに書いてあったのかは忘れてしまったが、少し変わったトラックバックの使い方をみつけた。自分自身のブログの記事ににトラバするというテクニックだ。具体的にはどういうことかというと、自分が過去に書いた記事を参照する新しい記事を投稿するときに、過去の記事にトラックバックを送ってやると、過去の記事を書き換えずに新しい記事へのリンクを自動的に貼ることができるってこと。

おー、目から鱗。これは使えるね。たとえば、

「以前、グループウェア desknet's を紹介するこんな記事を書いたのだけど、今日、バージョンアップされたので早速使ってみると・・・」

なんて記事を今書いているとする、”こんな記事” を引用しているのだから、そのテキスト部分には過去記事へ普通のリンクを貼る。ここまではまったく普通。つまり、新しい記事->古い記事 方向にリンクを貼る。そして投稿するときに古い記事にトラックバックを送信すると・・・古い記事->新しい記事 方向にリンクが貼れてしまうのです。

何が良いことかと言うと、たまたま検索エンジンなどに誘導されて古い記事へ辿り着いた閲覧者に、その後に投稿された記事 - つまりその後の経緯と最新情報 - を提供できることが素晴らしい。トラバを使わないのであれば、古い記事を引っ張り出してきて編集する - 追記するとか - 必要がありますが手間がかかるし、なにより過去の記事を触るというのはあまりほめられた方法ではないと思う。

過去の記事であっても大変貴重な財産に違いない。古い記事へのトラバは財産をさらに有効に使うとても賢い方法だ。