@fugaco

公共料金をグラフ化してみた

2009年に今の会社に入社してからの公共料金のデータが溜まってきたので、少しは振り返ってみたいと思います。データは集めるだけでなく活用しないとね!

■統括

kou_all.png
(クリックで大きくなります。)

背景
  • 2012年夏までは一人暮らし
  • それ以降は木造一軒家で2~4人暮らし(子供が2人に増えた)
  • 2013年、2016年は育休(家にいる時間が長い)
  • 水道代は一ヶ月おきに二ヵ月分の請求がくる
  • データに穴があるところは合計を表示していない

■ガス代

kou_g.png
背景
  • ガスを使用するのはお湯とコンロ
  • 2014年夏にプロパンガスから都市ガスへ切り替え(工事代25万・・・)
考察
  • 都市ガスは安い
  • 寒いと湯沸かし代がかさむ
  • 育休中は朝昼晩と料理回数が増えているが影響は少ない

■電気代

kou_d.png
背景
  • 2014年5月にドラム式洗濯機に買い替え
  • たしか2014年~2015年にかけての冬に石油ストーブの併用を開始
  • 育休で家にいても私は冷暖房をほとんど使わない(気温差に耐性があるらしい)
  • 夫が暑がりかつ寒がり
  • 今でも東京電力
考察
  • 2013年はまだ節電ムードだったから安い?
  • 2016年の初めは暖冬でしたねぇ
  • 冷房代より暖房代がかさむ

■水道代

kou_s.png
背景
  • 2014年3月~2016年3月まで保育園で布おむつを使用(洗濯物が増える)
  • 2014年5月にドラム式洗濯機に買い替え
  • ドラム式は使用水量が少ない(のでお風呂のお湯を再利用しなくなった)
  • お風呂は一日おきに新しいお湯をはる(一日おきにおいだき)
考察
  • 育休中は水道代が高く、夏は安い
  • 何よりも水道代を食うのはトイレの洗浄代らしい!
  • 水道代を減らしたかったら外出先でトイレに行くといいらしい!笑


大した考察はしていませんねー。
正直原因が複合的過ぎてよくわかりません。

なにか気が付いた点やおすすめの節約術があればぜひ教えてください。

さかなくんの本『一魚一会』でさかなくんを見直した話

先日娘が本屋で立ち読みをしている間、ピクサー映画の『ファインディング・ドリー』の特設コーナーを眺めていたら、このような本を見つけました。魚つながりでむりやり置いてある感満載でしたが、さかなくん著『一魚一会』です。




偶然にもその数日前、娘の保育園に、さかなくんが模造紙に描いた絵が掲げられたばかりでした。

IMG_4181.jpg


そんな縁もあり、パラ読みしたら面白そうだったので、その場でiPadを開いて電子書籍を購入しました。本屋さんで買おうよ、と思われるかもしれませんが、家の本棚は絵本に占領されているため、自分の本はなるべくKindleで読むようになって久しいのです。


さかなくんのことは博識だというくらいしか知らなかったのですが(テレビがない生活を10年ほど続けていますのでね・・・)、とても面白い自伝でした。小さいころから興味のあることには没頭し、社会人になっても自分の本職を探し続け、今の地位があるとのことでした。好きな絵を描きながら、好きな魚をみんなに広めたい、という生き方に一貫性がありますね。


それから、こういった自伝はつい子育て目線でも見てしまいます。さかなくんのお母さんもまた素敵な人でした。

教師 「さかなくんは趣味に没頭しすぎて勉学がおろそかです」
母親 「あの子は絵が好きで得意だからそれでいいんです」
教師 「では絵の講師をつけて能力を伸ばしてはどうでしょう」
母親 「そんなことしたら講師と同じ絵しか描けなくなってしまいます。あの子にはあの子の絵があるんです」

うろ覚えですが、上記のようなやり取りがあったり、毎日魚を買ってきて調理したりor調理させてあげたり、吹奏楽部で頑張っているときに40万円もする楽器をポンと買ってあげたり、とてもどっしりと構えた子育てだなと思いました。


この後、天皇陛下のお気持ち表明の際に、さかなくんがニュースでインタビューを受けているのを見ました(TVはなくてもニュース映像は見られます。念のため・・・)。魚の共同研究をしたことがあるそうです。


やっぱりすごい人なんだなーと思ったので、実家に帰省した時に話題に出してみました。

私 「さかなくんって知ってる?実はうちの市出身だったんだよね」
父 「あ?あの気持ち悪いヤローのことだろ?」
私 「・・・・・。」

ごめんねさかなくん。

PHP7の処理能力をグラフで見る

PHP7の処理能力について、Zendパフォーマンスチームがインフォグラフィックを公開していたので紹介します。

https://www.zend.com/en/resources/php7_infographic

最後の例は多少PHPに有利な感じに計測されていそうではありますが、参考までに。
HHVMについては前回の記事に少し出てきます。

 

PHP7でWebを加速する
Zendパフォーマンスチームが、来るべきPHP7のインパクトに関する実態をお伝えします。
PHPでできた複数の人気アプリでベンチマークを取り、PHP5.6、PHP7、HHVM3.7を比較しました。
同じハードウェア上で3倍のMagentoトランザクションを実行できた
PHP5.6に比べ実行時間は2倍速く、消費メモリは30%少ない。PHP7を動かすサーバーは、PHP5.6を動かすサーバーに比べ、最大3倍のリクエスト量を扱うことができる。
1秒あたりのリクエスト数
Drupal8はPHP7で72%早く動く
WordPressはPHP7で絶叫。より少ないサーバーで同じユーザー数に対応できる!
PHP5.6だと1つのWordPressリクエストで100M足らずのCPU命令を実行しているが、同じことをするのにPHP7だと25M程度で済む。
その他のPHPフレームワークについても調査
ネタバレすると、マジ最高!
PHP以外の動的言語はどうなのか?
PHPの方が早いことが多い。PHP7だとより顕著。
秒数
(少ないほうが良い)
マンデルブロ集合のレンダー処理速度

PHP7 alpha1 リリース / Apache2.4が対応

去年のPHPカンファレンスでPHP7のリリースを知ってから楽しみにしていましたが、
6月12日、PHP7のアルファ版1がリリースされました。

(PHP6はUTF-16の実装に失敗し頓挫した模様です。)
(6という数字は他の言語でも失敗していて縁起が悪いとか…)

http://windows.php.net/qa/


聞くところによると、PHP7はすこぶる高速になっているようです。
HHVMはFacebookが開発しているPHP実行環境で、PHPより高速で互換性も高いのが特徴です。Facebookで実際に利用されているだけでなく、他の企業でも商用サービスで利用する事例が増えてきています。
2014年のはじめ頃にPHPの性能改善プロジェクトPHPNGがスタートしました。これはPHPコミッターでありZend Technologies社員でもあるDmitry Stogovによるもので、PHP内部のデータ構造の変更をすることでPHPの言語仕様を変えずに性能改善を行うものです。このプロジェクトは極めて順調に進み、2014年8月にはPHP7のベースプロジェクトとして採用されました。
PHP7での性能改善はかなり進んでいます。(中略)WordPressでベンチマークテストしたときにPHP5.6の約1.7倍、HHVMに匹敵する性能となっています。
PHP7 alpha1にはApache2.4 VC14で対応しているようです。

http://www.apachelounge.com/viewtopic.php?p=30690

仕事ではWindows環境で開発し、Linux環境で運用するパターンがほとんどなので、いつもApache Lounge様にはお世話になっています。

オチがなくてごめんなさい。

JavaScriptのイベントがうまく効いていないときの原因の探し方例

あるボタンにclickイベントを設定してあるのに、クリックしてもそのイベントが起きない・・・なぜだろう?ということってありますよね。設定したclickイベント自体に問題がないならば、他のイベントが悪さをしているのかもしれません。


HTML要素にどんなイベントがついているのかを調べるために、少し前まではVisual Eventというブックマークレットを使っていました。

20150421-0.png

私のFirefoxに入れているVisual Eventは少しデザインが古いものかもしれませんが、だいたいこんな風に見えます。

イベントがついている要素のところにイベント種類のアイコンが表示され、マウスオーバーするとイベント内容(関数)を見ることができます。ソース上の場所までは分かりませんが、ここに表示されたスクリプトでソース内を検索すれば見つけることができます。


でも現在は、ChromeにもFirefox(Firebug)にもイベントを取得する開発ツールが追加されていますので、そちらも便利に使えます。

20150421-firebug.png

Firefox(Firebug)


20150421-chrome.png

Chrome


今回はFirefoxのFirebugで、おかしいイベントの探し方を見てみます。

こんなHTMLページを用意してみました。

20150421-html-1.png

「Click Me!」ボタン → documentにclickイベントが設定されている
「Click Me! (2)」ボタン → ボタン自身にclickイベントが設定されている

20150421-html-2.png


これは3つ目のボタンだけアラートが表示されません。
Firebugを使って原因を探ってみます。


まず、アラートがちゃんと表示される、1つ目のボタンのイベントを確認してみます。

20150421-button-1.png
(1つ目のボタンのイベント)

documentに対し、「.clickmeというボタンが押されたらアラートを表示する」というイベント(上記イベントの②)がついています。何も問題ありません。


次に、アラートが表示されない、3つ目のボタンのイベントを確認してみます。

20150421-button-3.png
(3つ目のボタンのイベント)

documentのイベントより上(上の方が優先度が高い)に、「tr.wrap-2」という要素についたclickイベントが表示されています。イベントはクリックした要素から順に親要素に伝わっていきますが、documentにイベントが届く前に、この「tr.wrap-2」についたイベントでclickイベントがキャンセルされています(上記イベントの①)。ソースコードはこのHTMLファイルの72行目にあるようです。

イベントタブを使うと、悪さをしているイベントを簡単に見つけることができました。


参考までに4つ目のボタンのイベントを見てみます。親要素にclickイベントのキャンセル処理が書いてあるのに、このボタンはアラートがちゃんと表示されます。

20150421-button-4.png
(4つ目のボタンのイベント)

なぜならば、キャンセル処理の①よりも、ボタン自身についている③のclickイベントの方が先に来ているからですね。


おしまい。

1/42  | 次のページ »